鼻呼吸と口呼吸の違い!?呼吸方法によって顔も変わってくる!?|船橋駅3分の歯医者|川手歯科医院

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鼻呼吸と口呼吸の違い!?呼吸方法によって顔も変わってくる!?

投稿日:2024年3月15日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは!

歯科衛生士の笠原です!

 

花粉の季節がやってきましたね💦私はくしゃみや鼻水がとまりません!みなさんは鼻が詰まると鼻での呼吸が苦しくなり、つい口で呼吸をしがちになってしまうことはありませんか?

 

今回は鼻呼吸と口呼吸の違いを紹介します!

 

空気にも細菌がいることをご存知ですか?

1日に吸い込む細菌の量は100万個もの量です。

口で呼吸すると直接菌が入ってきてしまいます!その他にも身体にとってよくないことがいくつかおこります。

 

【口呼吸をしているとどうなる?】

 

1.歯が汚くなる

 口呼吸をすると口の中が乾燥します。

乾燥することで着色をブラッシングで取る事が難しくなってどんどん蓄積されます。

 

2.歯周病になりやすい

 乾燥すると菌が増えやすいです。汚れが取れにくなるのとプラスで最近も増えるため、口腔内の環境が悪化して歯周病になりやすくなります。

 

3.虫歯になりやすい

 増えるのは歯周病菌だけではなく、虫歯菌も増えます。ブラッシングはきちんとしているのに口腔環境が変わらない人は口呼吸している可能性もあります!

 

 

4.歯石がつきやすい

 特に前歯部につきやすい方は要注意です! 

乾燥ブラッシングで取れない汚れが増える歯石がつくという流れです。

 

5.風邪をひきやすい

 今の時期もまだまだ注意が必要です。

鼻で呼吸すると、鼻の中の線毛と言われる小さな毛が細菌をキャッチしてくれますが、口呼吸をすることでダイレクトに菌が体に入るため風邪をひきやすくなります!

 

 

【鼻呼吸をしているとどうなる?】

 

1.免疫力が高まる

 鼻毛や粘膜が空気中の微量なゴミや細菌などが吸着し気管や肺を保護してくれるため病気にかかりにくくなります!

鼻毛や粘膜で細菌等を約70%カットしてくれます

 

2 .疲れにくい身体になる

 筋肉にたくさん酸素が送られるため疲労物質の乳酸が減少します。

 

3.リラックス効果

 深くゆっくり呼吸することで副交感神経が優位になりリラックスできます。

 

4.姿勢が良くなる

 鼻呼吸をすると鼻粘膜が刺激されて横隔膜の活動が増えることが分かっています!

反対に活動が少ないと猫背や肩こり、腰痛などにつながっていく可能性があります。

 

5 いびき対策

鼻呼吸をすることで気道が狭くならないのでいびき対策になります。

 

 最後に幼少期の呼吸方法により上顎や顔貌の成長も影響することがわかっています!

日常的に口呼吸を行っていると、舌の位置が低くなり食べ物を飲み込む際に舌圧が得られなかったり、口周りの筋肉の圧迫を受けるため上顎の側方への成長を妨げられてしまいます。そのため充分な上顎の成長が認められず、歯が並ぶスペースが足りなくなり歯並びが悪くなる可能性が高くなります。

 また鼻呼吸では上顎が前方へ成長しますが、口呼吸では下顎が下方へ成長します。

 

みなさんも鼻呼吸を意識してみてください

 

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