歯がしみるのはなぜ??|船橋駅3分の歯医者|川手歯科医院

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歯がしみるのはなぜ??

投稿日:2021年10月30日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは!衛生士の江頭です(^^)

10月も明日で終わりですね〜

院内では今日までハロウィンイベントを行っています!

とっても可愛い装飾で、楽しいイベントも行っているので、まだの方はぜひご参加ください

 

 

最近ぐっと気温が下がって一気に冬ですね(><)

飲むお水などが冷たくなって、しみる!と感じることがある、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

今日はその『しみる』という症状、『知覚過敏』についてのお話です。

 

コマーシャルなどでもよく聞く『知覚過敏』。

むし歯ではないのに、冷たい水が歯にしみたり、歯ブラシを当てたときにピリッとした痛みが起こる症状のことを言います。

実は甘味や酸味の強いものも知覚過敏を起こす刺激物になるんです!

痛みは一過性で、刺激がなくなると痛みもなくなりますが、歯みがきに支障をきたすほどの痛みをともなう場合もあります。

 

ではなぜ知覚過敏が起きるのでしょうか?

それは歯茎が下がって、象牙質が露出して神経に刺激が直接伝わっていしまうからです。

 

象牙質とは、歯のエナメル質の内側にある組織です。 

象牙質には無数の象牙細管という管が歯の中心に向かって伸びています。 

象牙質がむき出しになると、外部からの刺激(冷たい飲みものなど)が象牙細管を通って歯の内側の神経に伝わり、結果として瞬間的に鋭い痛みを感じるようになります。 

 

歯茎が下がる原因はいくつかあります。

噛み合わせの異常、歯周病の進行、誤った歯みがき

(強い力での歯みがき、硬い歯ブラシの使用等)、加齢などが挙げられます。

 

知覚過敏は一過性の痛みが特徴的な症状ですが、それがひどくなったり継続したりすると、痛みのせいで歯みがきが困難になりプラークを除去するのが不十分になってしまいます。

 

その結果、むし歯や歯周病を誘発したり悪化させます。

また、プラークが出す酸によって、象牙細管がさらに開いてしまうことで、知覚過敏は悪化してしまいます。

 

なので、知覚過敏にならないために、すでにある場合は悪化させないために、ご自身でできるケア方法をご紹介します!

 

まずブラッシングに関しては、力を入れすぎないように優しい力で磨きましょう。

硬い歯ブラシを使っている場合は、普通、もしくは軟らかめの歯ブラシに交換をしましょう。

硬い歯ブラシでなくてもプラークをしっかり除去することは可能です!

(合う歯ブラシがわからないという方は当院のスタッフにお気軽にご質問ください!)

すでに歯茎が下がっている場合は歯の根本辺りのプラークを丁寧に磨いて除去しましょう。

 

それと、効果的なこととしては知覚過敏用の歯磨き粉を使うことです!

当院で扱っている知覚過敏用の歯磨き粉には、知覚過敏に有効といわれている乳酸アルミニウムと硝酸カリウムが配合されています。

また、1,450ppmの高濃度フッ素も配合されているのでむし歯予防にも効果的です!

 

長期的に使うことで知覚過敏の症状が緩和してきたというお声もいただいているので、気になる方は当院のスタッフまでお声かけください

 

他にも歯科医院でできる処置などもあるので、ご来院された際はいつでも仰ってください!

 

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