歯周検査??唾液検査?? 検査から分かる事!!|船橋駅3分の歯医者|川手歯科医院

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歯周検査??唾液検査?? 検査から分かる事!!

投稿日:2023年7月8日

カテゴリ:スタッフブログ

みなさんこんにちは!歯科衛生士の竹内です^_^

が近づいてきましたね、、
私は香水を季節によって使い分けていて
春や冬はフローラルやムスクの香りのものを使いますが、夏は石鹸やシトラスのものを好んで使っています!

オススメの香水やフレグランスなどありましたら教えてください



さて、前回の関根のブログで歯周病とは?という話がありましたね!
では、みなさん歯周病の検査方法をご存知でしょうか?




歯周病の検査は主に3項目あります

1.
歯周ポケットの深さ・出血率
2.
歯の揺れの有無
3.
プラーク(歯垢)の付着の有無



それではこの3つをどのように検査しているかご説明します!



1.
歯周ポケットの深さ・出血率


健康な方にも存在する歯周ポケット。これは、歯と歯肉の間にある隙間を指します。本来歯周ポケットは23ミリが正常とされていますが、歯肉が炎症を起こし腫れたり(歯肉炎)骨が細菌から守るために溶けたりする(歯周炎)事で歯周ポケットはどんどん深くなります。



検査方法としてはプローブと呼ばれる細いメモリのついた器具を歯周ポケットに挿入し数値を測ります。
当医院では歯周ポケットを精密的に検査するために1本の歯で6点(表裏の歯と歯の間+真ん中)で測定を行っています。

数値が4ミリ以上だったり、出血のある箇所は炎症がある箇所です。

特に出血のある箇所は炎症が現在進行形で起きてるサインです。

 

出血率に対する正常なパーセンテージは10%未満とされています。





2.
歯の揺れの有無

歯は本来骨によって支えられています(歯槽骨)が細菌から守るために骨がどんどん溶け出してくると支えられるものが無くなる為歯が揺れてきます。そして最終的に抜けてしまう事もあります。

検査方法は、器具で歯を挟み揺れが無いかを確認します。



millerの分類》
0
度:生理的動揺
1
度:軽度の動揺(前後へ僅かに動く)
2
度:中程度の動揺(前後+左右に動く)
3
度:高度の動揺(前後+左右+上下に動く)





3.
プラーク(歯垢)の付着率

プラーク(歯垢)は細菌の塊です。プラークは歯周病になる直接的要因でもあるので、この付着率で口腔清掃状態が把握できます。

1
でお伝えしたポケットの数値が高いのも出血があるのも原因はプラークが付着していることです。

検査方法としては、目視や探針を使用しプラークの付着状況を確認したり、染め出し液を使用しプラークがどこについているか色をつけて確認する方法があります。

プラークの付着率の正常値は20%未満とされています。



以上、この3つが歯周病の主な検査方法ですが
あとはレントゲン写真を活用して2次元的に骨の状態を確認したり歯石の付着状況を確認を行なったりします。



それだけでなく、当医院では唾液検査で唾液に含まれる白血球の数値やタンパク質の数値を出す事ができます。

また、唾液検査では歯周病だけでなく虫歯や口臭のリスクも調べる事ができますのでご興味ありましたらお声掛けください(^_^)


歯周病というワードを聞いて私には関係ない、、と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、歯周病は成人の約8割がなっていると言われている虫歯よりも身近な病気です。そして、虫歯よりもなりやすい病気なのです。



いつまでも好きなものを自分の歯で食べ続ける為にも1度歯医者さんで検査を受けてお口の中の現状を知りましょう。

健康でいるのは体調だけでなくお口にも大切な事です!


川手歯科医院でお待ちしております!!

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