歯の痛みの原因、虫歯じゃないかも?違和感を感じたらすぐに受診を!|船橋駅3分の歯医者|川手歯科医院

JR船橋駅3分

船橋歯科医師会加盟

訪問歯科診療

歯周病認定医

お問い合わせ・ご相談

047-422-2878

千葉県船橋市本町1-26-19船橋駅シャポー口3分

歯の痛みの原因、虫歯じゃないかも?違和感を感じたらすぐに受診を!

投稿日:2026年6月24日

カテゴリ:スタッフブログ 未分類

皆さんこんにちは!受付吉川です!
ついに梅雨入りしましたね・・・受付から湿度計を見て、空気中の水分で溺れそうだな・・・と思いながら除湿スイッチを押しています(-_-;)
雨の日はどんなことをして過ごしますか?
私は雨が苦手なので、もし素敵な克服法があれば教えてください(*^^*)

歯の痛みについて

皆さんは歯が痛い・・・と思った時に、1番最初に何を思いますか?
「痛い」と聞くと、ほとんどの人が虫歯を疑うと思います。
「早く治療をしてほしい」「痛みを止めてほしい」そう思うのは自然なことです。
しかし、歯が痛む原因は様々です。
例えばしみるといった症状でも、虫歯の初期症状はしみる様な感覚ですし、知覚過敏もしみるという感覚です。
しっかりと検査をしないと、どちらが原因か分からないので、しっかりと原因を追究し、歯科医師が診断をしてから治療に入ります。

歯が痛む原因は?

歯が痛むとき、どんな原因が考えられるでしょうか?

虫歯

虫歯とは細菌が作り出す酸によって歯が溶け、穴が空いたり神経が死んでしまう疾患で、段階があります。
・CO 歯の表面が白く濁る程度で痛みはほとんどなし
・C1:エナメル質に小さな穴ができる
C2:象牙質まで進行し、冷たいものや甘いものにしみる
C3:神経まで達し、強い痛みが出る
C4:歯が崩壊し、抜歯が必要になる場合もある
虫歯になると歯が溶け、進行すると強い痛みを伴います。
また、ずっと痛かった歯をそのままにしておいて、急に痛みがなくなることがあります。
神経が死んでしまっている可能性があるので、そうなる前に歯医者に行くことをオススメします。

歯周病

歯周病とは、細菌(歯垢)が原因で歯茎や歯を支える骨に炎症を起こす疾患です。
歯周病の痛みと聞いて、皆さんはどのようなイメージを持ちますか?
「歯茎が腫れる」「出血する」とよく耳にしますが、歯周病は初期の段階で痛みはほとんど感じないので、腫れたり膿が溜まり痛みを感じた時にはかなり進行している状態です。
そこからさらに放っておくと、骨が溶けて歯がグラグラしてきて最後には抜かなければならないこともあります。
歯磨き粉のCM
でもよく流れてきますが、想像よりも怖い疾患が歯周病なのです。
歯周病の予防・改善には、毎日の正しいセルフケアと、歯医者で歯石や細菌を除去するなどといった歯周治療が必要です。
どんなに家で歯ブラシを頑張っていても、正しく磨けていなければ汚れや細菌が取れないので、改善することが出来ません。
また、細菌が固まってしまったり、歯茎の中に入り込んでしまった歯石は歯ブラシでは取る事は不可能なので、歯医者で機械を使用して取り除く歯周治療が必要になってきます。
当院では、一人ひとりの歯並びにあった磨き方を指導しています!
定期検診を受けていても、自宅でのケアを怠ってしまっては改善に向かうどころか進行してしまう恐れがあります。
当院は衛生士を担当制にしていることもあり、治療は二人三脚で行います。
歯周病治療|グラグラな歯も抜かない歯周病認定医|船橋駅3分の川手歯科

 

歯根破折

歯の根っこにヒビが入ったり、割れたりすることを破折と言います。
根の部分が割れるので、見た目では分かりづらいです。
初期症状では軽い痛みや知覚過敏のような症状が出るため、なかなか気付きにくいです。


なぜ歯根破折してしまうのか?

歯根破折してしまう原因として挙げられるのが
・神経を抜いている
・銀歯があったり、メタルコア(銀の土台)を使用している
・形の合っていない詰め物や被せ物をそのままにしている
・噛み合わせや食いしばり
神経を抜いている歯は血液や栄養が通っていないので、もろくなります。
銀歯はレントゲンでは白く映るので正確な診断が難しいので、銀歯を外してみたら歯根破折していて抜歯になるケースもあります。

自覚症状

・噛むと痛む
・しみる
・膿が出る
・歯が浮いているような感覚
このような違和感があったら早めに治療を受けることが大切です。

噛み合わせや歯並び

 噛み合わせが悪いと、一部の歯に強く負担がかかり痛みを引き起こします。
また、食いしばりや歯ぎしりによって全体に大きな力が加わると痛みが出てしまいます。
痛みを放置してしまうと、顎関節症の発症や頭痛など二次被害を起こしてしまう恐れがあるため注意が必要です。

噛み合わせによる負担が原因の時はどうしたらいい?

 ・矯正で嚙み合わせや歯並びを整える
・ナイトマウスピースを使用して就寝中の食いしばりや歯ぎしりによる負担を軽減させる
・ボツリヌス治療で噛みしめを予防する
他にも、抜いたところをそのままにしない、お口の癖を治すといったことも重要です。

神経障害性歯痛

神経障害性歯痛とは、歯の一部に鈍い痛みがずっと続いたり、突然鋭い痛みが走ったりする疾患です。
鈍い痛みはピリピリとした痛みで「持続性神経痛」と呼ばれ、鋭い痛みは「発作性神経痛」と呼ばれます。
前者はピリピリした痛みが継続し、後者はうずくまるほどの激しく鋭い痛みを伴います。
帯状疱疹の後遺症として出ることが多いです。
神経障害性歯痛に関しては、歯医者では治療が出来かねてしまいます。

心臓性歯痛

歯の痛みと関係あるの?と疑問に思うかと思いますが、歯の痛みが心臓病のサインのこともあります。
特に、狭心症や心筋梗塞では放散痛として歯の痛みが出ることがあります。

心臓性歯痛の特徴

 ・痛む範囲が曖昧
・身体を動かしたときに痛む
心臓から刺激が伝わる際に、別の神経にも刺激が移ってしまい、体以外にも奥歯の痛みが出ます。
「関連痛」と呼ばれるものなので、事前に知っておくと自分の体の変化に気付けるので良いかもしれません。

まとめ

 いかがでしたでしょうか。
「歯が痛い」と一言で言っても、ここまでたくさんの原因があります。
適切な治療をするには、適切な診断が必要です。
そのため、当院には歯科用CTや骨格を見るセファロ、精密な治療に使用するマイクロスコープなど、様々な機材があります。
虫歯治療の中にもたくさんの選択肢があり、歯は一度削ったら二度と元には戻れないため、自分自身はどうしたいか、そして今後どうしていきたいかをしっかりと決めてから治療をしなければなりません。
その中で生まれた不安や疑問は一緒に解決していくので、少しでも違和感があればすぐに来てください。
当院の予約はホームページやお電話から可能性ですので、お気軽にお問合せください。

(執筆:受付 吉川)

トップへ戻る